ハイセンス 40E40Hと40A40Hの違いを比較!5つのポイントで徹底解説! | 通販でゆる生活
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ハイセンス 40E40Hと40A40Hの違いを比較!5つのポイントで徹底解説!

ハイセンス 40E40Hと40A40Hの違いを比較!5つのポイントで徹底解説! 映像・オーディオ

今回は、ハイセンスの40インチのスマートテレビ、40E40Hと40A40Hの違いについて比較してみました。
40E40Hと40A40Hは、仕様や機能、サイズや価格など、どこが違うのでしょうか?どちらがおすすめなのでしょうか?5つのポイントで徹底解説します。

40E40H、40A40H、どちらをえらべばいいのか、検討している方は是非、参考にしてください。

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ハイセンス 40E40Hと40A40Hの違いを5つの項目で比較

では早速、40E40Hと40A40Hを5つの項目で比較してみましょう。

① 40E40Hと40A40Hを仕様で比較

まずは、40E40Hと40A40Hの仕様を比較してみましょう。
以下の表にまとめました。

項目 40E40H 40A40H
画面サイズ 40インチ 40インチ
画素数 1920×1080(フルHD) 1920×1080(フルHD)
パネル方式 VAパネル VAパネル
バックライト 直下型 直下型
エンジン NEOエンジン2Ksmart NEOエンジン2Ksmart
音声最大出力 7W+7W 7W+7W
スピーカー構成 フルレンジ×2 フルレンジ×2
高音質機能 eilex PRISM、eilex FOCUS、ダイレクトサウンド、自動音声モード、DOLBY AUDIO eilex PRISM、eilex FOCUS、ダイレクトサウンド、自動音声モード、DOLBY AUDIO
プラットフォーム VIDAA VIDAA
搭載VOD Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/Youtube/hulu/RakutenTV/Abema TV/U-NEXT/dTV/SPOOX/DMM.com/Paravi Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/Youtube/hulu/RakutenTV/Abema TV/U-NEXT/dTV/SPOOX/DMM.com/Paravi
地上デジタル 2 2
BS・110度CSデジタル 2 2
HDMI入力端子 2 2
ARC対応 対応(HDMI入力1のみ) 対応(HDMI入力1のみ)
ビデオ入力端子 1 1
光デジタル音声出力端子 1 1
ヘッドホン出力端子 1 1
USB端子 2 (USB2.0) 2 (USB2.0)
LAN端子 1 1
外付けHDD裏番組録画
無線LAN内蔵 IEEE802.11ac/a/b/g/n IEEE802.11ac/a/b/g/n
壁掛け対応 (VESA規格) 100×200mm 100×200mm
本体寸法 (幅×高さ×奥行) スタンド含む (cm) 89.3×55.9×18.2 89.3×55.9×18.2
本体質量 スタンド含む (kg) 5.5 5.5

表からわかるように、40E40Hと40A40Hは、仕様においては全く同じです。画質や音質、機能やサイズなど、どちらも同じレベルの性能を持っています。では、どこが違うのでしょうか?それは、次の項目で見ていきましょう。

② 40E40Hと40A40Hを機能で比較

40E40Hと40A40Hは、仕様は同じですが、機能には違いがあります。
それは、 スマートスピーカー連携低遅延ゲームモード です。
以下の表にまとめました。

項目 40E40H 40A40H
スマートスピーカー連携
低遅延ゲームモード

スマートスピーカー連携とは、Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーとテレビを連携させる機能です。これにより、声でテレビの操作や設定ができるようになります。例えば、「アレクサ、テレビをつけて」と言えば、テレビが自動的にオンになります。また、「OK Google、テレビでNetflixを見せて」と言えば、テレビでNetflixのアプリが起動します。このように、スマートスピーカー連携を使えば、リモコンを使わずにテレビを楽しむことができます。40A40Hは、この機能に対応していますが、40E40Hは対応していません。

低遅延ゲームモードとは、テレビでゲームをするときに、映像や音声の遅延を最小限に抑える機能です。これにより、ゲームの操作感や臨場感が向上します。例えば、シューティングゲームやレースゲームなどの動きが速いゲームでは、テレビの遅延が少ないほうが有利になります。また、音楽ゲームやリズムゲームなどの音と映像のタイミングが重要なゲームでは、テレビの遅延が少ないほうが快適にプレイできます。40E40Hは、この機能に対応していますが、40A40Hは対応していません。

つまり、40E40Hと40A40Hの機能の違いは、 スマートスピーカー連携と低遅延ゲームモードの有無 です。スマートスピーカー連携は、声でテレビを操作したい方におすすめです。低遅延ゲームモードは、テレビでゲームを楽しみたい方におすすめです。どちらの機能も、必要に応じてオン・オフできますので、ご自分の用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

③ 40E40Hと40A40Hをサイズで比較

40E40Hと40A40Hは、サイズにも違いがあります。
それは、 スタンド部サイズ です。
以下の表にまとめました。

項目 40E40H 40A40H
スタンド部サイズ(幅×奥行)(cm) 90.7×18.2 89.3×18.2

表からわかるように、40E40Hと40A40Hは、スタンド部の幅に 1.4cm の差があります。
40E40Hのほうが、スタンド部が少し大きいです。これは、40E40Hのスタンド部が、テレビ本体の幅よりもはみ出しているためです。40A40Hのスタンド部は、テレビ本体の幅と同じです。この違いは、設置場所や見た目の好みによって、影響があるかもしれません。スタンド部の幅が気になる方は、40A40Hのほうがおすすめです。スタンド部の幅が気にならない方は、40E40Hでも問題ありません。

④ 40E40Hと40A40Hを価格で比較

40E40Hと40A40Hは、価格にも違いがあります。
比較すると、 約1万円 の差があります。
以下の表にまとめました。

項目 40E40H 40A40H
価格(税込) 39,800円 49,800円

表からわかるように、40E40Hと40A40Hは、価格に 約1万円 の差があります。40E40Hのほうが、約1万円安いです。これは、40E40Hが、スマートスピーカー連携に対応していないためです。40A40Hは、スマートスピーカー連携に対応していますが、その分、価格が高くなっています。この違いは、予算や機能の重視度によって、影響があるかもしれません。スマートスピーカー連携が必要な方は、40A40Hのほうがおすすめです。スマートスピーカー連携が必要でない方は、40E40Hで十分でしょう。

⑤ 40E40Hと40A40Hをその他の違いで比較

40E40Hと40A40Hは、その他にも違いがあります。それは、 デザイン です。
40E40Hは、 シルバー のフレームとスタンドを持ち、 シンプルスタイリッシュ な印象を与えます。
40A40Hは、 ブラック のフレームとスタンドを持ち、 モダン高級感 のある印象を与えます。
この違いは、インテリアや好みによって、影響があるかもしれません。シルバーのデザインが好きな方は、40E40Hのほうがおすすめです。ブラックのデザインが好きな方は、40A40Hのほうがおすすめです。

ハイセンス 40E40Hと40A40H どっちがおすすめ?

40E40Hと40A40Hの違いを5つの項目で比較しました。
それぞれ、どちらがおすすめか、まとめました。

40E40Hがおすすめな人

  • 予算が限られている人
  • スマートスピーカー連携が必要でない人
  • テレビでゲームを楽しみたい人
  • シルバーのデザインが好きな人

40A40Hがおすすめな人

  • 予算に余裕がある人
  • スマートスピーカー連携が必要な人
  • テレビを声で操作したい人
  • ブラックのデザインが好きな人

ハイセンス 40E40Hと40A40Hの違いについてのまとめ

ハイセンスの40インチのスマートテレビ、40E40Hと40A40Hの違いについて、5つのポイントで徹底解説しました。

仕様やサイズは同じですが、機能や価格、デザインに違いがあります。どちらも高性能で魅力的なテレビですので、ご自分の用途や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

ハイセンスのテレビは、ネット動画や録画機能など、豊富なコンテンツを楽しめるので、テレビライフがより充実することでしょう。

ハイセンス 40E40H、40A40Hは、楽天やAmazonなどのネットショップでも購入できますし、最新価格や送料もショップによって異なりますのでチェックしてみるのがおすすめです。

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