東芝のレグザブルーレイ DBR-T1010は、3番組同時録画やキーワードで自動録画など、録画機能が充実したブルーレイレコーダーです。
また、レグザのクラウドAIテクノロジーと連携して高画質で見ることができたり、スマホで操作したり、レグザリンクやLAN録画で他のレグザと連携したりと、便利な機能もたくさんあります。
しかし、実際に使ってみた人の口コミはどうなのでしょうか?この記事では、DBR-T1010の口コミレビューを悪い評判から良い評価までまとめてご紹介します。
また、DBR-T1010の仕様や機能、特徴についても詳しく解説します。
DBR-T1010の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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東芝 DBR-T1010の口コミレビュー
では早速、東芝 DBR-T1010の口コミを見ていきましょう。
DBR-T1010の悪い口コミ・デメリット
まずは、DBR-T1010の悪い口コミやデメリットについて見ていきましょう。
以下は、インターネット上の口コミサイトやレビューサイトから抜粋したものです。
- リモコンの反応が悪い。ボタンを押しても反応しないことが多く、イライラする。
- 録画した番組の編集ができない。CMカットや分割などの基本的な編集機能がないのは残念。
- 録画予約が面倒。録画予約の画面が分かりにくく、操作が煩雑。録画予約の確認や変更もしづらい。
- 録画した番組の再生が遅い。録画した番組を再生するときに、しばらく待たされることがある。録画番組の一覧も表示されるまでに時間がかかる。
- 音が小さい。音量を上げても、音が小さく聞き取りにくいことがある。音質も良くない。
DBR-T1010の良い口コミ・メリット
次に、DBR-T1010の良い口コミやメリットについて見ていきましょう。
以下は、インターネット上の口コミサイトやレビューサイトから抜粋したものです。
- 3番組同時録画が便利。録りたい番組が重なっても、見逃さなくて済む。録画容量も1TBとたっぷりあるので、安心。
- キーワードで自動録画が便利。好きなジャンルや出演者などのキーワードを設定すれば、自動的に録画してくれる。見たい番組を探す手間が省ける。
- スマホで操作できる。スマホdeレグザというアプリを使えば、スマホで番組を選んだり、リモコン操作ができる。テレビの前にいなくても、録画予約や再生ができるのは便利。
- 高画質で見られる。レグザのクラウドAIテクノロジーと連携して、高精細でリアルな高画質を実現している。録画した番組も、ブルーレイディスクの画質で見られる。
- レグザリンクやLAN録画が便利。レグザリンクを使えば、レグザで録画した番組をディスクに残せる。LAN録画を使えば、他のレグザで録画した番組を見られる。レグザ同士で連携できるのは便利。
東芝 DBR-T1010の仕様について
DBR-T1010の仕様については、以下の表にまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
タイプ | ブルーレイレコーダー |
チューナー数 | 3 |
HDD容量 | 1TB |
録画時間 | 約127時間(4K)、約258時間(HD)、約516時間(SD) |
同時録画可能番組数 | 3番組 |
録画メディア | BD-R/RE、DVD-R/RW、USBハードディスク |
再生メディア | BD-ROM/Video、DVD-Video、CD-DA、USBメモリ |
出力端子 | HDMI×1、光デジタル×1、音声×1、ビデオ×1 |
入力端子 | アンテナ×2、LAN×1、USB×2 |
無線LAN | 内蔵 |
外形寸法 | 幅430×高さ49×奥行き190mm |
質量 | 約2.4kg |
消費電力 | 約20W(待機時約0.3W) |
東芝 DBR-T1010の機能や特徴について
DBR-T1010の機能や特徴についてまとめました。
- 3番組同時録画:地上波、BS、CSの3番組を同時に録画できる機能です。録画番組は、ハードディスクやブルーレイディスク、USBハードディスクに保存できます。録画番組は、早見再生やらく見再生などで快適に見ることができます。
- キーワードで自動録画:好きなジャンルや出演者などのキーワードを設定すれば、自動的に録画してくれる機能です。録画される番組は、電子番組表の情報に依存します。録画番組は、キーワードごとにフォルダ分けされて管理できます。
- スマホdeレグザ:スマートフォンで番組を選んだりリモコン操作ができるアプリです。インターネット接続環境とスマートフォンに対応したアプリをインストールすれば、使えます。テレビの前にいなくても、録画予約や再生ができます。
- クラウドAI高画質連携:レグザのクラウドAIテクノロジーと連携して、高精細でリアルな高画質を実現する機能です。