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パナソニック VL-SE30XLの口コミレビュー!サイズや取り付け費用は?

VL-SE30XLの口コミレビュー!サイズや取り付け費用は? 生活家電

今回は、パナソニックのテレビドアホン VL-SE30XLについて、実際に使っている人の口コミや、機能や特徴、サイズや取り付け費用などを詳しくご紹介します。

VL-SE30XLは、録画機能や増設モニター対応、夜間カラー表示など、充実した機能を持ちながら、お手頃な価格で購入できる人気のテレビドアホンです。
この記事を読めば、VL-SE30XLの魅力がわかり、購入の参考になるでしょう。

Panasonic テレビドアホン・ドアホン VL-SE30XL

パナソニック VL-SE30XLの口コミレビュー

まずは、VL-SE30XLを実際に使っている人の口コミレビューを見てみましょう。
良い口コミと悪い口コミをそれぞれまとめました。

VL-SE30XLの悪い口コミ・デメリット

  • 画質が荒くて、来客者の顔がはっきり見えないことがある
  • 音量が小さくて、2階にいると聞こえないことがある
  • 録画の削除が面倒で、一括削除ができない
  • 録画した画像を外部に取り出せない
  • カメラレンズの角度調整が下向きにできない
  • 電源直結式なので、電気工事が必要

VL-SE30XLの良い口コミ・メリット

  • 録画機能があって、留守中に来た人をあとから確認できる
  • 増設モニターができて、2階でも来客応対できる
  • 夜間でもカラーで来客者が見える
  • 取り付けが簡単で、既存の配線やボックスをそのまま使える
  • 操作がシンプルで、通話ボタンが大きくて押しやすい
  • 価格が安くて、コスパが高い

パナソニック VL-SE30XLの機能や特徴

次に、VL-SE30XLの機能や特徴について詳しく見ていきましょう。VL-SE30XLは、以下のような機能や特徴を持っています。

  • 録画機能:インターホンを鳴らした際に、自動で静止画を記録してくれます。最大50件まで保存できます。録画した画像は、親機のモニターで確認できます。録画機能は、防犯や不在時の来客確認に役立ちます。
  • 増設モニター対応:親機と同じモニターをもう一台増設できます。増設モニターは、電源コード式なので、コンセントがあればどこにでも設置できます。増設モニターは、2階や寝室など、親機の届かない場所で来客応対できるように便利です。
  • 夜間カラー表示:カメラ玄関子機には、LEDライトと赤外線LEDが搭載されています。これにより、暗い場所でもカラーで来客者の顔が見えます。夜間カラー表示は、安心感や視認性を高めます。
  • シンプル操作:親機には、通話ボタンと録画ボタンのみがあります。通話ボタンは、大きくて押しやすく、録画ボタンは、赤くて目立ちます。シンプル操作は、使いやすさや分かりやすさを向上させます。
  • お手頃価格:VL-SE30XLは、録画機能や増設モニター対応など、充実した機能を持ちながら、お手頃な価格で購入できます。お手頃価格は、コスパの高さや満足度を高めます。

パナソニック VL-SE30XLのサイズについて

VL-SE30XLのサイズについても、気になるところですよね。
VL-SE30XLのサイズは、以下の通りです。

  • 親機:高さ169×幅129×奥行29mm (突起部除く)、質量約345g
  • 子機:高さ131×幅99×奥行36.5mm (突起部除く)、質量約200g

親機は、3.5型のカラー液晶ディスプレイを搭載しています。子機は、1/4型のCMOSカメラを搭載しています。
親機と子機は、コンパクトでスリムなデザインで、壁に取り付けても邪魔になりません。
親機は、露出壁掛け式で、壁掛け金具が付属しています。子機は、露出型で、JIS 1個用スイッチボックスに適合します。

VL-SE30XLの取り付け費用について

VL-SE30XLの取り付け費用についても、気になるところですよね。VL-SE30XLは、電源直結式なので、電気工事が必要になります。電気工事は、電気工事士の免許が必要なので、自分でやることはできません。電気工事を業者に依頼すると、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

残念ながら、電気工事の費用は、一概には言えません。電気工事の費用は、以下のような要因によって変わります。

  • 工事の内容:既存のテレビドアホンを取り外して、VL-SE30XLに交換する場合と、新規に設置する場合とでは、工事の内容が異なります。既存のテレビドアホンを取り外す場合は、配線やボックスの変更が必要な場合があります。新規に設置する場合は、配線やボックスの設置が必要になります。工事の内容が複雑になればなるほど、費用も高くなります。